世界中で愛されるRPGシリーズ「ウィッチャー4」の最新作について時間がない人向けに、2026年2月現在分かっている情報をまとめてお伝えします。
本記事では、現在までに判明している『ウィッチャー4』の発売日、ストーリー、ゲームプレイに関する情報を整理してお伝えします。また、今年の5月に『ウィッチャー3』の大型DLCが発売されるという噂についても触れていきます。
『ウィッチャー4』の発売日はいつ?
結論:早くても2027年以降です。

現時点で正式な発売日は未定です。CD Projekt Red(CDPR)の公式発表や経営陣の発言を総合すると、2026年内に発売される可能性はほぼゼロと言えます。
☑開発期間
CEOのミハウ・ノワコウスキ氏は、同社のAAAタイトル開発には平均して「4〜5年」かかると説明しています。
☑進捗
本格的な開発フェーズ(Production Phase)に移行してからまだ日が浅いため、2027年半ば以降のリリースが現実的なラインです。
2026年5月に『ウィッチャー3』新DLC発売の噂
『ウィッチャー4』を待つファンにとって大きなサプライズとなるかもしれない情報があります。『ウィッチャー3 ワイルドハント』の新規大型DLCが2026年5月頃に発売されるという噂です。
- 予想価格: 約30ドル(日本円で約4,500円前後)
- ボリューム: 過去のDLC「無情なる心」や「血塗られた美酒」に匹敵する大型拡張となる見込み。
- 内容の推測: 『ウィッチャー4』へと繋がる「エピソード0」的な立ち位置になるのではないかと予測されています。
かなり確度が高い情報なので、私たちにとっては次回作までの長い待ち時間を埋める最高のプレゼントになるでしょう。
『ウィッチャー4』ストーリーと設定の重要ポイント
主人公は「シリ」で確定

ファンの間で長年議論されてきましたが、本作はシリを主人公に据えた新たな三部作の第一弾となります。ゲラルトから銀の剣を受け継いだ彼女が、一人前のウィッチャーとしてどのような物語を紡ぐのかに注目が集まっています。
ゲラルトの登場は?

CDPRは以前から、ゲラルトの物語は三部作で完結したと公言しています。しかし、エグゼクティブ・プロデューサーのジョン・マメイス氏は、彼が何らかの形で再登場する可能性を否定していません。
トレーラーの最後にはゲラルトの声が収録されており、トゥーサンのブドウ園での隠居生活から、再びシリの物語に関わってくることが期待されます。
舞台は極寒の地「コヴィル」
新たな冒険の舞台は、北方諸国の山岳地帯「コヴィル」であることが示唆されています。
雪と森に覆われたこの未踏の地で、新たなモンスターハントが繰り広げられます。また、大都市「ラン・エクセター」が登場し、『ウィッチャー3』のノヴィグラードを凌ぐスケールになると予想されています。
謎多き「リンクス(オオヤマネコ)流派」の登場

ティーザー画像で話題になった「雪に埋もれたメダリオン」は、公式に「オオヤマネコ(Lynx)」であることが認められました。これまで原作やゲームには登場しなかった新しいウィッチャーの流派であり、猫流派との関連性などが注目されています。
開発体制とゲームプレイの進化
Unreal Engine 5の採用

CDPR独自のREDエンジンから、Epic Gamesの「Unreal Engine 5」へ移行しました。これにより、広大なオープンワールドの安定性と開発効率が向上しています。
また、『サイバーパンク2077』の教訓を活かし、「コンソール優先」のアプローチを採用。まずはPS5等のコンソールで安定した60fps動作を目指して開発が進められています。
ストア限定販売はなし

Epic Gamesとの技術提携が発表されたため、一部でEpic Games Store限定販売の憶測が流れましたが、CDPRは「特定のストアで限定販売する予定はない」と明確に否定しています。
おそらくパッケージ版・Steam・Epic Game Storeでそれぞれ販売されるのではと思われます。
生成AIは使用しない

CDPRの共同CEOであるミハウ・ノワコウスキ氏は、法的なIP所有権の問題などを理由に、『ウィッチャー4』および今後のプロジェクトにおいて生成AIを使用しない方針を明らかにしました。
ただし、これは現在の生成AIの現状を踏まえての発言であり、昨今の生成AIの進化のスピードを考えるとまだまだどうなるかはわからないと筆者は考えています。
生成AIを使うことで街の人達の会話がイキイキすることを想像すると使用してほしいなと思います。
ゲームシステムの変更点
戦闘とビルド
『サイバーパンク2077』の自由度を取り入れ、より多様なキャラクタービルドが可能になるとされています。シリの戦闘スタイル(魔法や剣術)のカスタマイズ性が上がることが期待されます。
能力の調整

シリの代名詞である「瞬間移動」などの強力すぎる能力は、ゲームバランスのために弱体化または調整が入る見込みです。
開発チームは、この能力の変化について「ゲームとゲームの間に何かが起こった」ためと示唆しており、その理由はストーリーの中で語られるとのことです。
もしかしたら今年5月に発売されるウィッチャー3の新DLCで明らかになるかもしれません。
グウェント復活

人気カードゲーム「グウェント」の実装が予定されています。
まとめ:2026年は情報の年になるか

待望の『ウィッチャー4』は、シリを主人公とする新たな三部作の幕開けとして、壮大な物語を約束しています。発売はまだ先ですが、Unreal Engine 5による美麗なグラフィック、極寒の地「コヴィル」という新舞台、そして謎多き「リンクス流派」の登場など、期待を高める要素が次々と明らかになっています。
『サイバーパンク2077』の教訓を活かした開発アプローチや、より多様化するキャラクタービルド、そして「グウェント」の復活など、ゲームシステム面でも大きな進化が期待されます。
またウィッチャー4のエピソード0ともいえるウィッチャー3の新しいDLCの販売も予定されていて楽しみですね。








コメント
ヘッダー画像、百歩譲ってAIに描かせてるのは仕方無いとしてせめてシリの髪色くらいはちゃんとしてほしい
攻略ブログと銘打ってるくせに原作への愛情無いんだな
シリの髪色の指摘、ありがとうございました。修正いたしました。